小言

ケアブリーチのコツ4選

ケアブリーチのコツ4選

①phを下げる 酸を使うとph下がるんで痛みにくい。 そりゃそうだ。なことなんですが、一番ダメージを防げます。デメリットは減力作用。

②アミノ酸を使う。特定のアミノ酸でダメージ抑制効果が高いのがわかりました。

③高分子ポリマーをしようする。デメリットは減力作用。表面を保護する。ただハイブリーチの場合、表面よりも軟化膨潤のダメージ作用が高い。髪の深部に働きかける成分の方が効果が高いのでケアブリーチでは助剤になる。

④ジカルボン酸の活用。phを下げるって言うのでもつかえますがphをさげすぎると減力作用が高くなるため 適度塩などで酸性過ぎないように調整したものがベスト

こんなところです。

低分子活性ケラチンもダメージ抑制効果はありますが、主にはケアの方向で使用が好ましい。中間後処理、ダメージ部に使用。

ダメージ抑制とすればこの4選がおススメ。

混合した商品が特に効果が高い。
なんとなく対ブリーチ用のアイテムの考えはわかりました。

THE INNERも効果は高いですが、矯正用/ケラチントリートメント用に開発したので、、

対ブリーチ用なのであれば それ用に成分調整をし、新たに作ればもっと良いものが作れると思います。
作ろっかな、、。

#ケラチン#ケラチントリートメント#ケラチンシャンプー#ケラチンブローアウト#縮毛矯正#デジタルパーマ#MAGO#たもさん#アイロントリートメント#酸熱トリートメント#還元剤#縮毛矯正放置時間#酸性矯正#酸性ストレート#ケアブリーチ